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苫米地案件は情報商材で98000円でーす

苫米地英人教授のイベントは、真の仮想通貨を見る目と、真の未来を見通す講義で、98000円だそうです。

私は月々1000円くらいで週1くらいなら参加してもいいかな、と思いましたが、ちょっと高いかもしれないのでパスします。本物の知識が身につくかもしれないので、あれが高いかどうかは分かりません。どの期間、どの節目までが98000円なのかもよく分かりません。ご興味がある方はご参加ください。

私は参加しないので守秘義務が関係なくなったため、遠慮なく突っ込みどころを言わせてもらいます。
まず、教授の主張のツカミは、ビットコインやイーサリアムといった現存の仮想通貨は軒並み全部崩壊するというものです。それは、量子コンピュータが5年で完成し、暗号が破られるからという理由です。

そこで、量子コンピュータでも絶対に破られない仮想通貨が台頭し、それが次世代の仮想通貨として価値をほしいままにするだろう、それは苫米地アルゴリズムの仮想通貨(仮にベチユニット)である、というのが教授の主張なのです。教授は世界一のコンピュータテクノロジーを誇るカーネギーメロン大学の博士号を、世界で4番目?に取得した天才で、ブロックチェーンシステムのようなものもナカモトサトシより16年も前に発明しており、しかも、ナカモト論文は数学の素人が作った穴だらけの、1世代前の暗号技術なのだそうです。本物の暗号通貨はもはや、苫米地博士にしか作れないのです。

私は中学数学も分かるかどうかという、暗愚な一般人なので何が正しいのかは分かりませんが、疑問はあります。

量子コンピュータ対策はADA、IOTA、NEOなど既存通貨が取り組んでおり、しかも、仮想通貨は発展途上のプログラムだから、ビットコインでもイーサリアムでも、これから対策すればどうとでもなるのでは?という疑問です。果たして、苫米地博士以外のこれらの開発者が、皆、量子コンピュータ対策が出来ない数学の素人なのでしょうか?

色んな仮想通貨プロジェクトのリーダーには、世界の有名大学の数学者みたいな人がゴロゴロいるような気がするのですが、彼らが苫米地博士に劣るとどうして言えるのでしょうか?

まあ、私には分かりません。

本物の知識を身につけてくれると言いますが、苫米地教授ほどの数学力やプログラミング能力が無いのに、どうして本当の判断力が身につくのでしょうか?

それは苫米地教授ほどの能力を身に付けた人の特権ではないでしょうか。分からない人は、開発者たちの説明で判断するしかなく、それが本当かどうかは確かめようがないのです。教授に概要を説明してもらったところで、確かめる能力が無ければ、結局は説明で信じるか信じないかのレベルにしかなれない、ということならば、条件は今と大して変わっていないのではないでしょうか。

そんなわけで、この案件はパスですかね。

苫米地博士の能力が高いのは認めますよ。本物の知識が身につくかもしれないし、未来も分かるかもしれません。私は教授の自己啓発系の著書もいくつか読んでおり、決して疑わしい人物ではないとは思っております。ご興味のある方はどうぞ。

ただ、5年以内なら安全圏だから、その間はウワサだけで動いても良いかな、という逆の保証を得たかな、という気もしますね。
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